工事について
【戸建住宅編】導入工事の流れ
配線イメージ
一戸建の場合
- 各光用端末・STBには100Vの電源が必要です。
- ご契約内容により配線イメージと異なる場合がございます。
2台目以降のテレビ
ご自宅にある2台目以降のテレビに追加でセットトップボックスを設置すれば、リーズナブルに別のお部屋でも専門チャンネルをお楽しみいただけます。
マンション・アパートの場合
メディアス光対応 集合住宅の場合
メディアス光タイプR対応集合住宅の場合
集合住宅共有部まで光ファイバーを引き込み、
安定した高速通信をご提供します。
※すでにメディアス対応の集合住宅でも、メディアス光対応化工事が必要となります。集合住宅の状況によっては、サービスが提供できない場合があります。
※各光用端末・STBには100Vの電源が必要です。
引込工事について
光ファイバー幹線より「光ファイバー」を引き込み、お客様宅の屋外に留めます。
- ご契約内容により工事内容が異なる場合がございます。
引留金具
- 壁面に穴あけしてビス等で固定します。引留金具から引込口まで離れている場合には、軒下など支障のないルートへ露出配線いたします。
- 他社が設置した引留金具は使用できません。
回線の引き込みについて
メディアス光テレビ 標準宅内工事
1. お客様宅の屋外に「光放送用端末（VONU）」を設置し、光ファイバーで「光接続箱」と接続
2. 「光放送用端末（VONU）」から同軸線で、既設の宅内テレビ配線設備と接続
3. 宅内テレビ電波レベルの確認・調整
4. BSパススルー対応テレビは、宅内壁面ユニット間に「分波器」を設置し配線
セットトップボックス設置工事
5. テレビチャンネル調整
6. 専門チャンネルテレビ電波レベル確認・調整
7. ご指定のテレビにセットトップボックス（STB）を接続設置
8. ご利用の取扱説明
アナログ機器をご利用の方
アナログ機器（テレビ、録画機など）をご利用の場合は、お客様にて地デジチューナーをご用意いただく必要があります。
メディアス光TV 複数のテレビを接続する場合
BSパススルー
BSデジタルチューナー内蔵テレビ等でBSデジタル放送をお楽しみいただけます。BSパススルー放送の視聴には、BSデジタルチューナー内蔵のテレビ等に分波器による同軸ケーブルの接続が必要になります。工事の際に2台までは無料でメディアスにてご用意させていただきす。3台目以降は別途費用がかかります。（990円 (税込) /台）
メディアス光ネット 標準宅内工事
- 宅内に「光通信用端末（DONU）」を設置し、光ファイバーで「光接続箱」と接続
- 設定マニュアルをご説明
- パソコン等の設定・接続はお客様ご自身又は当社進呈の無料クーポンにて実施
複数のインターネット端末を接続する場合
メディアスが設置する光通信用端末（DONU）とインターネット端末の間に「HUB」や「ルーター・無線LAN機器」をご利用いただくことで複数の端末でインターネットをお楽しみいただけます。
HUBやルーターで接続する場合
無線LANで接続する場合
- HUBやルーターや無線LANルーターはお近くの家電量販店などで販売されています。
- HUBで接続した場合、「光エコノミーコース」は最大３台、「光標準コース」「光ハイスピードコース」は最大８台まで接続できます。
表記金額にはすべて消費税10％が含まれています。
メディアス光電話 標準宅内工事
- 宅内に「光通信用端末（DONU）」を設置し、光ファイバーで「光接続箱」と接続
- 「光通信用端末（DONU）」からLANケーブルで、「光電話用端末（HGW）」と接続
- 「光電話用端末」から電話線で、お客様ご用意の電話器と接続
- 現行電話契約がある場合は、番号ポータビリティが完了まで既存回線を「光電話用端末」と接続
お客さまにご用意いただくもの
